離婚届の不受理

15,000人の離婚問題解決法

離婚とは、揉めながらも、お互いがすべてを納得した上で

離婚届を役所に提出し、はじめて成立します。

 

 

ところが、思いもよらない離婚の成立ということも、世の中にはあります。

 

例えば、どうしても早く離婚したい一方が、

勝手に離婚届を出してしまうケースがあります。

 

自分の意思と関係なく離婚届が出された場合、その離婚は法律上無効です。

 

これは実際に、離婚の話し合いの前や途中から、自分の離婚の意思を伝える意味で、

印鑑を押した離婚届の用紙を渡してしまった場合などに起きる事件です。

 

相手の署名や捺印を勝手に済ませてしまうこのような行為は、

事件性があるケースさえ存在します。

 

いずれにしても、まだ離婚届を出す状態でないのに出された場合には、

離婚が無効であることを明らかにしなくてはなりません。

 

それには、裁判所で離婚が無効であることを確認してもらわなければなりません。

まずは、家庭裁判所に「協議離婚無効確認」の調停を申し立てます。

 

その後の流れは、それぞれのケースによって異なりますが、

調停では終わらず、審判や裁判になったケースもあります。

 

また、相手が勝手に離婚届を出してしまう不安がある場合には、

「離婚届不受理申立書」を提出することができます。

この申立書を出すと、6ヶ月間は離婚届の受付を阻止できます。

 

6ヶ月過ぎても心配な場合は、同じ趣旨の申立書を再提出すれば阻止を継続できます。

届出先は本籍地の市町村役場がベストです。

 

相手が別の市町村役場に離婚届を提出しても、

不受理扱いになりますから、本籍地の役場に提出しておいた方がいいのです。

 

なお、離婚の無効は、利害関係のある者なら誰でも主張できます。

期間にも制限がありません。

また、詐欺や脅迫により離婚届が出された場合は「離婚の取り消し」という手続きになります。

 

詐欺や脅迫による離婚は取り消すことができます。

ただし、詐欺を発見し、または脅迫を免れた時から3ヶ月を経過すると取消権は消滅しますから、

結果的に泣き寝入りにならないように気をつけなくてはなりません。



20,000人の離婚問題解決法

離婚問題については様々な事情が存在していますが、

この問題のスペシャリストである澁川良幸氏による解決法により、

困難なこうした問題もスピード解決ができるようになります。

澁川氏は、離婚カウンセラーとして有名な方で、

多くのメディアにて取り上げられています。


15,000人の離婚問題解決法

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