慰謝料と財産分与の違い

15,000人の離婚問題解決法

そもそも「慰謝料」というのは、

離婚原因(不貞、精神的虐待、暴力など)を作ったほうが、

相手に対して損害賠償として支払うものです。

 

ですから、「性格の不一致」などという、

どちらかが「悪い」というわけでなく離婚に至った場合には、

慰謝料の請求はできません。

 

慰謝料の有無や金額は二人の話し合いで決めるものですが、

決まらない場合は法的な手続きをとって決めることになります。

 

算定方法に基準が無いわけではないのですが、

実際のところ、離婚原因の責任の度合いはもちろんですが、

支払う側の収入などいろいろな要素が加味されるので、金額はまちまちです。

ちなみに、受け取るほうに税金はかかりません。

 

それに比べて「財産分与」というのは、

結婚している期間に二人が築いた共有財産

(家財道具、土地・建物、車、預貯金、有価証券など)

を清算することで、離婚理由に関係なく行われるものですから、

離婚理由を作ったほうであっても受け取る権利があります。

 

時価をを基準に評価して総財産額が決まったら、双方で分け合う割合を決めます。

もちろん会社から受け取る退職金も分与の対象になります。

 

芸能人の離婚でよく高額な「慰謝料」が取り沙汰されますが、

それは「財産分与」を含んだ金額ですので、

一般の方が参考にできるような金額ではないとわきまえておきましょう。

 

財産分与・慰謝料の平均額

全体平均 : 405.2万円

婚姻期間が20年以上25年未満 : 684.4万円

婚姻期間が25年以上 : 770.4万円



20,000人の離婚問題解決法

離婚問題については様々な事情が存在していますが、

この問題のスペシャリストである澁川良幸氏による解決法により、

困難なこうした問題もスピード解決ができるようになります。

澁川氏は、離婚カウンセラーとして有名な方で、

多くのメディアにて取り上げられています。


15,000人の離婚問題解決法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL