財産分与の手続き

15,000人の離婚問題解決法

財産分与とは、夫婦が婚姻期間中に築いた「共有財産」を精算することです。

この「共有財産」とは、婚姻中に夫婦の合意によって共同で購入した財産です。

夫婦の「共有財産」を精算するには、まず、それぞれの時価を基準にして

総財産額を決定します。

 

これが決まったら、どのような割合や方法で分与するかを話し合います。

この際、口約束や合意書だけではなく、

公証人役場で「強制執行認諾約 付公正証書」を作成します。

 

特に分割で支払う場合は、必ず「分割金を一回でも支払わなかった場合は、

残金を一括で支払うこと、また強制執行を受けても異議はありません」などの

内容を記載した公正証書を作成するべきです。

 

夫婦の話し合いで合意ができない場合は、

弁護士を依頼して相手や相手の弁護士と

話をしてもらう方法もあります。

また、家庭裁判所の調停で話し合うこともできます。

 

 

財産分与の調停手続き

・申立先-家庭裁判所

・費用-1200円(収入印紙)+郵便切手(80円×10枚)

・必要なもの-「家事調停申立書(財産分与)」

申立人の戸籍謄本1通、相手方の戸籍謄本1通、不動産の登記簿謄本1通

 

土地や建物などの不動産を現物で分与する場合は、

名義変更(「所有権移転登記手続き」)をしなければなりません。

この名義変更にも費用がそれなりにかかりますので、

どちらが負担するのか、あらかじめ決めておく必要があります。

賃貸住宅の貸借権の分与も、離婚の時点で大家さんに話し、

了解をとっておかなければいけません。

 

退去時の敷金の返還請求権もあるので、後々のトラブルを避けるためにも、

きちんとしておきましょう。



20,000人の離婚問題解決法

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