恨んだけれど、これでよかったのかな

15,000人の離婚問題解決法

両親の離婚の場合を紹介します。

 

父は、まさに仕事人間でした。

真面目で、一生懸命で、会社からも信頼される人柄でした。

 

わたしは当時小学三年生、ちいさい妹がひとりいました。

母は尽くすタイプで、家事を完璧にこなしていました。

 

そんな両親でしたが、離婚した原因は、母の不倫でした。

当時は子供だったわたしも、母のせいでこうなったと母を恨みましたが、

いまになって考えると、父は帰りが遅く、土日は疲れていて家族で出掛けたりすることもなくなっていて、

母のなかの寂しさが不倫へ走らせたのかもしれません。

 

親権については、両親どちらも主張していました。

父は、母の不倫のせいで離婚にいたったのだから、わたしたちまで失いたくないということだったのでしょう。

わたしも最初は父についていくのが正しいと思いました。

しかし、仕事で忙しくしていた父は育児については、ほとんど母まかせだったため、

もし父についていったら、やっていけるのだろうかと考えていました。

そして、最終的に両親の話し合いで、わたしたちがついていきたいほうに、ついていくということになりました。

 

わたしは、いろいろなことを考えました。

そうして思ったのは、母についていくことになっても、父とは円満に付き合っていける。

だけどもし父についていけば、いま恨んでいる母と円満に付き合っていくことはできない。

わたしは、母を選びました。

 

小さかった妹は、最後まで、「みんないっしょがいい!」と泣いていましたが、

父は仕事で帰りも遅いうえに家事も一切できません。

妹に一緒にきてと説得し、ふたりとも親権は、母が握ることになりました。

 

その後、いままで、専業主婦だった母は働きに出ることになりました。

ながいこと専業主婦をしてきた母でしたので、最初はうちはどうなっていくんだろうと心配の毎日でした。

しかし、母は弱音をはくどころか、離婚するまえより、いきいきしているようにみえました。

 

というのも、母は専業主婦でほとんどひきこもりの生活を送っていたので、

仕事をし、人と話したり関わったりすることでストレス発散につながり、

内面から明るくなれたということでした。

 

両親が離婚すると決まってからは、これから最悪な人生が始まると覚悟さえしていました。

しかし、いまとなっては、これでよかったのかなと思えるようになりました。

というのも、いま思いおこせば、離婚するすこし前から両親の夫婦喧嘩が多く、

また言い合いになるのではないかと、わたしたち子供もビクビクしながら過ごしていました。

しかし、いまではその心配はありません。

これからは、前向きに考えつつ、母をサポートしていきたいです。



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