親が離婚した自分が親になって思う事。

15,000人の離婚問題解決法

私の両親は離婚をしている。

熟年離婚、という言葉が言われる遥か前のことである二十数年前のことである。

 

その頃は、私が17歳くらいだったと思う、両親は40代中盤くらいだったか。

その当時は、今ほど離婚が一般化していなかったと思うが、

周りにもあまり相談した記憶はない。

 

その頃、高校生だった自分は別に親が離婚をすることに対しては、

なんとも思わなかったのが実感だ。

子供の前では、特別仲が悪かったようには見えないし、

かと言って良かったようにも見えない。

 

父親は仕事でほとんど家にいた記憶が無いので、

離婚すると聞いても別に寂しいなども思わなかった。

最も、高校生だったから寂しいなんて感情は起こらなかったのだろうけど。

 

離婚をすると聞かされた時に、どちらに付いていく事になるのか、子供にとっては大きな決断だ。

仮に引っ越すことになっても、高校生なら転校する必要もないわけだし。

 

元々、父親の実家の近くに住んでおり、父の実家は比較的裕福な家だった。

打算的な自分は、今の家にいた方が自分にとってメリットだと思い、実家で父親と暮らしていた。

姉は、母親と暮らすために出て行って、別々で暮らすことになった訳だ。

 

母親が出ていった日の事はよく覚えている。

印象的なのは、荷物をまとめて出て行く時、

「じゃあ何かあったら連絡してね」と言って出て行ったが、

母親が干してくれた洗濯ものが庭先で風に揺られていたことをよく覚えている。

その時に、少しだけ寂しい気持ちになったことをよく覚えている。

 

今でもよく覚えているのは、母親から言われた一言だ。

「離婚すると子供が悪い道に行ったりすることが多いけど、

あなたはそんなことも無くてありがたかった」と、

どのような気持ちかはわからないが、多分、本音なんだろうと思う。

 

その後、大学に進学して自分も実家を出て一人暮らしを始めた。

その後、数年して父親も母親も別の人と再婚をした。

それについても、自分としては特別になんとも思わなかったのが実感だが、

もう自分の実家は無くなったんだな。

という印象だけは持っていたし、今でも持っている。

 

時が経って自分も結婚して、二人の娘の親になった。

今では昔よりも離婚が一般化しているし、娘の同級生でも離婚した親を持つ子が多いと聞く。

 

自分も夫婦生活の中で、頭にくることもあるし、価値観が合わないと思うことも沢山ある。

もう離婚しようかな、なんて思うこともあるが、今のところはしていない。

 

子供が小さな内の離婚は、子供の心に傷が残るのだろうか。

離婚は結婚より、何倍もエネルギーを使うと言われるが、その言葉が今では分かる気がする。



20,000人の離婚問題解決法

離婚問題については様々な事情が存在していますが、

この問題のスペシャリストである澁川良幸氏による解決法により、

困難なこうした問題もスピード解決ができるようになります。

澁川氏は、離婚カウンセラーとして有名な方で、

多くのメディアにて取り上げられています。


15,000人の離婚問題解決法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL