離婚に伴う子どもの心理について

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まず離婚をすると、子どもにとってマイナスなのではないかと思い、

踏みとどまることがありますが、それは一概に言えないと思います。

 

確かに、両親の離婚によって片方の親だけになるということで、

寂しさを感じたり、不便を感じることはあるかも知れません。

しかし、両親がいがみ合っているほうがストレスを感じてしまい

精神的に良くない場合もあります。

 

私の場合は、自営業をしていた父が浮気をして一千万近くのお金を使い、

毎晩飲んでは深夜遅くに帰ってくるという日々でした。

 

そして、毎日のように母とも言い争い、

挙句の果てには、浮気相手からの無言電話が続き、

自宅のポストには「トラックをぶつけて家を壊してやる」と脅迫文が届くようになりました。

当時、学生だった私は、集中して勉強することができずに成績も下降していきました。

 

結局、両親は離婚という結論に至ったのですが、

その際、母が弁護士さんに相談し、離婚に向けての財産分与や

私たちの養育費などをこと細かく決め事をしてくれました。

そのおかげで、高校も無事に最後まで卒業することができました。

 

その後は、私も弟も大学へどうしても進学したかったので、奨学金制度を利用しました。

社会人になった今でも月々の返済はしています。

傍目からしたらそれは不幸話や苦労話ととられるかもしれませんが、

母に離婚という結論への後押しをしたのも、私たち姉弟でした。

 

母は最初家庭内別居をしてでも私たちのために耐えるといってくれましたが、

いがみ合ったまま家庭の中が落ち着かずにゴチャゴチャしてるほうが嫌だと私たちは説得しました。

今も母は私たちに悪かったといいますが、

私は母がきちんと離婚後も私たちが少しでも困らないように準備をしてくれたおかげで、

非行に走ったりするのではなく、心穏やかに歩んでこられたと思っています。

 

小さいお子さんをお持ちの方にとっては、難しいかもしれませんが、

ある程度の分別のある年頃のお子さんの場合は、きちんと状況を話されて、

本人さんたちの意思を確認されてみてはどうでしょうか。

何もわからずに両親の離婚という結論だけ突きつけられたら混乱すると思いますが、

話のわかる年頃であれば、状況やこれからのことを話し合い、

結論をお子さんと導かれることをお勧めします。

 

私の場合は、そういう場を親がもってくれ、考える時間を与えてくれたので、

その後自分がどんなマイナスな状況になっても「親の離婚」を責めたり、

そのせいにするようなトゲを心に持たずに済んだことはとても良かったと思っています。

 

子どもは親が思っているほど、幼くはありません。

友人にお父さんを亡くされ母子家庭の子がいましたが、決して曲がった心の持ち主ではないです。

離婚した家庭の子もそうです。

人の痛みもわかる、おもいやりのある子へと育ってる人もいますし、

親となった時に自分の家庭をとても大切にする人もいます。

 

だから、離婚に対して親御さんが子どもの将来を不安に感じるなら、

一度しっかりと話し合う機会をもたれてみてはいかがでしょうか。



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