DV

15,000人の離婚問題解決法

DV・暴力は肉体的なものだけではありません。

 

配偶者やパートナーなど、親しい関係の人から加えられる暴力を

ドメスティック・バイオレンス(DV)といいます。

 

熟年層にはなじみのない言葉かもしれませんが、

DVは身体への暴力に限らず、

精神的、経済的、されに性的暴力までも含まれています。

 

昔は言うことを聞かない妻を数発殴ったからといって、

直ちに警察に捕まることはありませんでした。

一家の主である男性の力はとても強く、女性はひたすら忍耐を強いられていたのです。

 

泣きながら警察に訴えても「民事不介入」と言われ、

泣き寝入りするしかありませんでした。

 

しかし、現代では、

2001年に「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(DV防止法)」

が施行され、ようやくDV被害者に救いの手が差し伸べられるようになりました。

 

とはいえ、この法律ができたことでDVが完全に無くなったとは言えません。

逆に脅迫など、暴力が潜在化するようになったとの指摘もあります。

 

熟年と呼ばれる男性の仲には、まだどこかに「男は偉いんだ」という

気持ちが残っているのか、妻への暴力に対する罪悪感が弱い人もいるようです。

 

しかし、身体的な暴力は立派な離婚理由になりますから、

暴力を受けた場合は病院へ行って、診断書を発行してもらうのは有効な方法です。

 

DV防止法に基づいて全国に設置された配偶者暴力相談支援センターには、

2002年度からの2年間で約8万件もの相談が寄せられました。

これまで、「逃げたいけれど、逃げたら次に何をされるのかわからない」

といった恐怖感や、「生活できない」といった経済的な問題など、

さまざまな理由から泣き寝入を続けてきた被害者女性たちが、

法整備をきっかけに意識改革を始め、ようやく行動を開始しています。

 

また、夫が生活費を渡さなかったり、外で働くことを妨害したりする行為は

「経済的暴力」として扱われます。

お金は離婚問題に必ずついてまわるものですが、

経済的に追い詰めることで離婚を回避しようとする男性もいますから、

然とした対応が必要になります。

 

 

DVの種類

身体的DV
・小突く

・殴る

・蹴る

・殴るふりをする

・包丁を突きつける

・ものを投げつける

・髪を引っ張り、引きずりまわす

・タバコの火を押し付ける

・首を絞める

・階段から突き落とす

 

精神的DV
・無視する

・何でも従えと言う

・罵詈雑言を浴びせる

・夜通し説教して眠らせない

・「誰に食わしてもらっているんだ」等、見下した言い方をする。

・人前で侮辱する

・発言権を与えない

・交友関係や電話の内容を細かく監視したり外食を禁止する

・大事なものを捨てる、壊す

・女性の役割を決めつけたり、仕事をすることに反対する

 

経済的DV
・生活費を渡さない

・外で働くことを妨害する

・洋服などを買わせない

・家庭の収入について何も教えない

・家計を厳しく管理する



20,000人の離婚問題解決法

離婚問題については様々な事情が存在していますが、

この問題のスペシャリストである澁川良幸氏による解決法により、

困難なこうした問題もスピード解決ができるようになります。

澁川氏は、離婚カウンセラーとして有名な方で、

多くのメディアにて取り上げられています。


15,000人の離婚問題解決法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL