離婚する前に

15,000人の離婚問題解決法

結婚が自由であるように、

離婚もまた個人の自由意志でできることですが、

離婚には、ありとあらゆるトラブルがつきものである事は否めません。

 

結婚年数が短くても、あれやこれやと取り決めなくてはならないのですから、

20年、30年・・・と年数を重ねた夫婦が離婚する場合、

それ相応にたくさんのポイントを通過しなければならないのは、仕方がないことです。

 

離婚の原因を一つ取っても、

年数が浅い夫婦は相手の浮気、借金、暴力など、

単一の理由が元になって、

他の複合要素もあるから我慢できないと感じた側が申し出るといった図式ですが、

熟年夫婦になると、一つ一つの問題が根深くなっている上に、

あれもこれもと不満の幅が広がって深刻になっている場合が多いので、

夫婦関係を修復するのが難しくなっています。

 

もちろん、できれば離婚はしない方がいいのですが、

「我慢も限界」と感じている人を元の状態に戻すのはとても困難なことなのです。

 

第三者が客観的に見ると「今まで一緒にいたんだから・・・」と思うものですが、

当事者にとっては「今まで一緒にいたんだから、もういいでしょう」

になっているのです。

 

離婚に至る理由も、大きく、深く、さらに多くなっていて、

それを整理して離婚するだけでも大変なのですが、

さらに大変なのは、やはり離婚後ではないかと思います。

 

どの大変さが当てはまるかは個人個人で違いがあると思いますが、

次のようなことを思い浮かべてみてください。

 

夫の場合
・「男子厨房に入るべからず」の年代で、お湯を沸かすぐらいしかできない

・ゴミの収集日はいつだろう?

・トイレ掃除をどのぐらい頻繁にしているかなんて知らない

・洗濯機に入れる洗剤の量はどのぐらい?

・突然のお通夜!喪服はどこにしまってあるのか?

・孫にあげていたお年玉は、いくらだったんだろう?

・近所の人の顔と名前が一致しない

 

妻の場合
・生活費を稼ぐぐらい簡単だと思っている

・電気のブレーカーが落ちたらどうしよう?

・老後も年金や介護保険で困ることはない

・離婚したらのびのびと友達と付き合える

・現代では熟年離婚は当たり前のことだと思っている

・再婚なんて、しようと思えばすぐにできる

 

 

夫に関することは生活密接型の困難が多く、

妻に関することは将来を見越さなくてはならない困難が主ですが、

具体的な困難を各自思い浮かべてみることは大切なのではないでしょうか。

 

一般的な困難に加えて、各人に独自の困難があることも忘れてはなりません。

第三者から「これが大変、あれも大変」と言われることがクリアできても、

それがすべてではないはずです。

こんなときこそ、これまでの人生を活かして知恵を働かせ、熟慮してほしいものです。

 

熟年層の離婚となると、当事者が会社経営者である場合も多くなってきます。

いくら経営者であっても、会社は私物ではありません。

会社のものは会社のものなので、会社の財産は個人の財産にはなりません。

会社が実質的に個人経営で、

夫婦で会社を支えてきた(夫の会社を妻が手伝っていたなどの場合)のであれば、

会社の財産も個人名義の財産であると見なされ、財産分与の対象となります。

 

離婚を考える場合には、家計や夫婦の位置関係などを見直して、

経済的な苦境に陥らないように考えなくてはならないでしょう。

 

別離に向けての心配は、入籍していない内縁関係の人にとっても同じです。

事情はともあれ、長年にわたり内縁関係で過ごしてきた人も、

法的には結婚していた人と同じような慰謝料や財産分与、

相続に関する問題が発生します。

 

プラスであれマイナスであれ「未入籍だから」と思っていると、

思わぬ問題が勃発しかねません。

特に、簡単に別れられると思っている人は要注意。

相手からの慰謝料請求に当惑することになってしまいます。



20,000人の離婚問題解決法

離婚問題については様々な事情が存在していますが、

この問題のスペシャリストである澁川良幸氏による解決法により、

困難なこうした問題もスピード解決ができるようになります。

澁川氏は、離婚カウンセラーとして有名な方で、

多くのメディアにて取り上げられています。


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