両親が離婚しない理由

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私の両親は周りから見てもうらやましい部類に入ると思います。

私の両親は私の故郷の中でも屈指の進学校の同級生で、

どういう経緯かは知りませんが結婚をしました。

 

公務員としてある程度の地位を築いた父は私の親世代にしては身長が高く、

スポーツでは全国クラスの実力を兼ね備えていました。

また、勉学に関してもうらやましい限りですが

一度マーカーを引けば覚えてしまう、いわば映像型の記憶能力を持った人でした。

 

もしかしたらこの2つの能力と彼のルックスが彼の昇進の理由だったのかもしれません。

対する母は娘の私から見てもとてもかわいらしい人で

日本人離れしたスッと通った高い鼻とびっくりするほど大きな目が特徴的でした。

ハーフと言われても違和感のない濃い顔立ちで、

身長も高く二人が並ぶと車や新築のCMの人たちみたいでした。

 

子どもの頃は何回母の大きな目が手には入ればいいのにと思ったかわかりません。

また、母はとても博識で大学病院の研究所で一線を退いて実験動物の管理をしていました。

 

そんな彼女の魅力にひかれたのか私が学生の頃は母を慕う大学生たちが私の家庭教師でした。

一見何不自由内容に見える私の美しい両親はそれゆえに離婚の一歩が踏み出せませんでした。

 

世間的には美しい両親ですが内面はそうではありません。

父は仕事のストレスもあり毎晩の晩酌という名目でアルコールを好んで飲みました。

また、付き合い程度で始めたタバコは今はすっかり身について

アルコールと合わせて手放せないものになってしまいました。

 

父は私や小さいころの母そっくりな妹を執拗にかわいがりました。

ただ、甘やかしてるかと思ったらいきなりしかりつけるのです。

その不規則さに私や妹という当事者はもちろん母も疲れ切ってしまいました。

 

一方の母は生活水準の違いにとまどっていました。

彼女の家は代々続く地元のいわゆる名家で欲しいものは何でも手に入ったし、

おまけに美貌も手に入れていたのです。

今まで欲しいと思ったものは生まれながらに持っていた彼女は

子どもや夫のわがままに耐える根性はありませんでした。

 

長女の私に彼女はたまに

「もっといい生活が待っていると思っていた、

旦那はもっと昇進して実家の様な生活が送れると思っていた」

と恨み言をつぶやいていました。

 

家は父も母も限界でした。

要約するとアル中の男と甘えん坊がそのまま育った女が夫婦なんです。

家では会話も無くなり私と妹は独立しました。

 

それでも父と母は離婚しません。

何故なら周りから見える夫婦はいまだに美しい夫婦だからです。

地方の豪商はそんなものなのです。

いまだに冷め切った夫婦仲でありながら二人は離婚せず

私たち娘は結婚というたった二文字の言葉に恐怖さえ感じ、

結婚願望を持てたことがありません。



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