円満離婚までの道のり

15,000人の離婚問題解決法

結婚生活に大きな不満があったわけではありませんでした。

 

主人は外資系の会社勤めで、収入はかなりありました。

子供は、長男が一人でインターナショナル・スクールへ通っていました。

 

そんな生活が一変したのは、

ある朝息子がマンションの脇道で転んで怪我をした事件からです。

同じマンションに住む、イギリス人の男性が、

息子を家まで送り届けてくれたのがキッカケです。

 

その男性は、離婚して一人暮らしをしていました。

私は、英語も話せたので、お礼の挨拶をして依頼、親しく話すようになりました。

 

感謝の気持ちから、親しみの気持ち、それが愛情へと変化するまで、

あまり時間はかかりませんでした。

 

一年ほど、お付き合いが続いていたある日、

その彼から『話したいことがある。』と言われました。

『僕は君のことを愛しているし、将来結婚したいと思っている。

でも、もしも君が離婚して僕と将来を共にしてくれないなら、別れた方が良いと思うんだ。』

そう彼は私に告げました。

 

彼は、私よりもずっと年上で地位も収入もある人でした。

『時間はかかるけれど、必ず離婚して貴方と一緒になるから、待っていて欲しい。』

と答えました。

 

主人にはイギリス人の彼の存在は絶対に知られないように、細心の注意を払っていました。

息子は、イギリス人の彼に懐いていたので、私の気持ちを察して黙っていてくれました。

 

そして、一日一日、一歩一歩、先ずは別居へたどり着けるように努力しました。

気持ちがすれ違うように、少しずつ自分を変えていったのです。

 

イギリス人の彼を愛していた私は、主人への愛着は切り捨てて行きました。

今考えると、主人は私に好きな男性が居ることに、気付いていたようにも思います。

『しばらく一人になって、今後のことを考えたい。』

という私からの申し出を受け入れてくれました。

 

息子と二人、小さなマンションへ引越し、週末だけ家族で食事をする生活に変わりました。

生活費や養育費等全ては、主人が出してくれていました。

イギリス人の彼は、週末以外毎日訪ねて来ていました。

将来は息子を交えて、3人で暮らす計画を立てて、物件を探したりしていました。

 

そんな暮らしが、3年ほど続きました。

主人にも好きな女性が出来たようだと息子から聞き、

ある日、思い切って離婚を切り出しました。

『いつまでもパパの世話になって、こうして暮らしている訳にもいかないから、

正式に離婚したい。』

そう言うと主人は

『君の幸せが、僕にとって一番大切なことだから、じゃぁそうしよう。』

と、受け入れてくれました。

 

息子が大学を卒業するまでの養育費の全てを出してくれる事と、

結婚生活で築き上げた財産の半分を、私に渡してくれる事、

そして、息子の戸籍は主人の元に残すけれど、親権は私の元にしてくれる事を決め、

主人と私は、離婚届に一緒に署名捺印して、一緒に届けを提出しに行きました。

 

お互い、納得の上での円満離婚でした。

 

その後、私はイギリス人の彼と再婚し、主人も別の女性と再婚しました。



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