親になりきれない、残念な夫

15,000人の離婚問題解決法

29歳で結婚して、私はすぐにでも子供が欲しいと思っていました。

夫と二人の生活がどうのと言う事ではなく、

自分の子供を持ちたいと言う単純な女の願望でした。

 

3年後、妊娠、初めての出産は実家で里帰り出産をすることにしました。

時期を考えて、2か月前、少し早いかとは思いましたが、2月末が予定でしたので、

12月末、年を越す前に母に迎えに来てもらい、実家に帰りました。

 

まずはその時に問題発生。

普段あまり気持ちを表さない夫が「里帰りするのか?」と言いだしました。

そのつもりで、婦人科の先生からも紹介状をもらい、準備をしていたので

「いまさら」と言い、しばらく一人でがんばってもらうようにお願いしました。

 

予定日を一週間過ぎ、出産の日を迎えました。

日曜日と言うこともあり、夫はその日に駆けつけてくれました。

夫の両親にも電話で連絡、

姑「お宮参りには必ずいくからね」

その言葉が離婚を招く大きなキーワードとなる事はこの時誰もしりませんでした。

 

無事退院し、実家に戻り、一月後にやってくるお宮参りに向けて準備をはじめました。

私の両親は、夫側の両親を立ててくれて、打ち合わせをと思い電話連絡、

ところが、お宮参りには必ず行くと言った姑から意外な言葉を聞かされたと母、

「お宮参り、そちらでなさってください」と、

自分たちがしてやりたい気持ちを押さえて、

あちらを立てていた私の両親の怒りはMAX

「内孫の初孫じゃないか!どういう神経をしてるんだ~!」

と温和な父までもが、あちらの両親に対して怒りをあらわにしはじめました。

 

そういう事を夫に話すと、「しきたりだのなんだのって誰が決めたんだ?」

「どこにそんなこと書いてあるんだ?」などと、

世間ずれしたことをぬけぬけと言いだして、

私と夫との間も微妙な空気が流れてきました。

 

お宮参りなんて、どこの家のしきたりとかじゃなくて、

子供が生まれて、元気に育ってくれと言う親の気持ちでする事で、一般的な事なのに、

そのことまで文句を言い出すこの親子って一体どんな神経しているのか?

と2ケ月後に夫との3人の生活に戻るのがどんどん心配になってきていました。

 

姑にお宮参りの事で私が電話した時には

「こちらに戻った時にもう一度いけばいい」

などと、常識を外れたことを言い、

「お宮参りは実家の親がしてくれますから、戻ったら初節句をしてください」と言うと、

「お人形かざればいいんでしょ!」と怒り出すしまつ、

この人たち、自分の息子が生まれた時にはきっと何にも感じず、

何にもしてあげていないんだ、何にも知らないままジジババになってしまったんだと、

哀れに思い、そして、なにも知らない親に育てられた夫を不憫に思い、

そしてまた、この夫がちゃんと父親になれるのかが心配になりました。

 

2ヶ月後、アパートに戻ると、夫の親が私の指示通り?

節句の準備をして待っていました。

2ケ月の赤ちゃんを連れて帰る場所に犬まで連れて、

悲しくなり、部屋にこもってしまいました。

 

「ちゃんとしてくれてるのに、なんていう態度だ」と夫、

そんな夫と暮らす事一月、私は子供を連れて実家に戻りました。

 

何度も何度も電話で話をしましたが、夫との生活は完全に無理、

話し合いにもきましたが、話をする気にもなりません。

その年の12月、ちょっとしたことで、一度アパートに戻ってみようと言う気持ちになり、

また夫と子供と3人で生活をしてみました。

 

離れている間に、完全に母親になっている私、一人暮らしだった夫。

父親としての自覚もなにもあるわけがなく

買い物へ行っても、ベビーカーを押して荷物を持つ私の反対側の歩道を、

煙草を吸いながら手ぶらで歩き、

「父親にみえない親父になる」などとわけのわからないことを言い、

お正月にお年玉と言って、ぽち袋におせんべいを入れる。

 

改めて、一緒に暮らすことは無理と確信した私は、

自分の誕生日に、書置きをして、アパートを出ました。

 

それから半年後、自立するため、仕事を探し、子供を保育園に預け、

実家の両親の協力を受けながら、前向きに新たな一歩を進み始めました。

その時の息子ももう今年17歳になります。



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