離婚は新しいスタートと、自分自身の命の旅の始まり。

15,000人の離婚問題解決法

■両親が離婚した子供の目線から

~両親が揃っていても、幸せではないケースもある~

 

今現在、私は東京に住んでいます。

生まれも育ちも京都なのですが、大学進学を機に上京してきました。

そんな私の両親が離婚するまでに、子供として自分が感じたこと、見聞きしたことを

今回はまとめてみたいと思います。

 

まず私が幼いころから自分や母、弟に対して封建的であり

且つ心身ともにひどい影響が残ってしまうようなDVを繰り返した父のことが、

離婚するずっと以前より大嫌いでした。

成人して結婚した今もなお、会いたいとは一切感じません。

母はそんな暴君のような父に何とか抗っていたものの、何度も何度も身体を痛めてしまっていました。

当然夫婦仲は良いとは言えず、歳を重ねるごとに

一家の楽しい団欒はほぼ無くなっていったと記憶しています。

 

そんな父と母がある事をきっかけに別居しました。

当時私は小学校6年生、弟は年長さん、母は38歳でした。

 

 

■離婚準備期間~いわゆる、別居の事実と調停の期間~

母はまだ幼い弟と私を連れて、隣町にある自分の実家に戻りました。

それまではひたすら封建的な態度と縛られていた生活を強いられてきた自分たちを、

祖父母が「これまでよく我慢してきたね」と温かく迎え入れてくれたのを未だによく覚えています。

 

別居するまでは夫婦で共働きをしているにも関わらず、

父の浪費(主に車とお酒)が祟って生活は苦しかった為に誕生日は安いプレゼントで我慢をしたり、

父の好みのメニューが並び、しかも会話せずに無言でご飯を食べなければ怒られる・・・

などと言った抑圧的な生活に浸ってきた私たち。

 

しかし別居してみて、同じようにお金があまりない状態が続いたものの、

頂きものを自分たちで工夫して楽しく食事できることに大きな喜びを感じたり、

祖父母が誕生日を楽しく祝ってくれるようになったことがとても嬉しかったです。

 

何よりも、父と離れたことでDVを受ける事が無くなり、

何時でも楽しく笑顔で過ごせるようになったことに喜びを感じました。

 

この別居期間は法定に沿って約2年間におよび、

その間に母は法律に詳しい友人の助けを得て家庭裁判所に調停を申し立てて

離婚の手続きをとっていました。

 

 

■離婚成立から現在へ。

長い調停期間を経た母は、無事に私たちの親権と成人までの養育費を

給与差し押さえ条件付きで父からもぎ取ることに成功しました。

この時感情に任せて母が調停をせずに離婚届を出すだけで離婚していたならば、

私たちの進学費用は一切出ていなかったことでしょう。

 

こうして母と共に自由と進学費用を手にした私は、

少しづつやる気を出してやりたかった勉強に取り組むようになりました。

まずは地元の英語圏留学できるコースに学費免除の特待生で入学し、

英語圏へ留学して英語を勉強しました。

その後にどうしてもやってみたかった歴史・博物館関係の学問を更に勉強するため

東京の大学に進学し、無事卒業。

 

その間に過疎地域の地元で雇用を失いかけていた母も一念発起し、弟を連れて上京してきました。

それもこれも、父という足枷が有ったら決してかなわなかったことだと未だに思います。

 

今現在私は英語を使って外国人を文化施設に案内する仕事をし、

母は元から保有していた幼稚園教諭の資格に加えて次々と児童教育やカウンセラーの資格を取得して

50代半ばでも学童保育の主任を務めています。

 

また22歳になった弟は私と気が合い、今では文化人類学や仏教学を学んで僧籍を取得するに至りました。

今は英語圏の人とも自由に交流することが出来るように語学留学を検討しています。

 

このように、自由にのびのびと己の人生を謳歌出来る環境を培ってきたことに家族3人ともほこりを感じます。

決して離婚は後ろめたい過去ではなく、ご先祖様や天から授かった命を粗末にせず、

前向きに生きていくための転機のひとつだったと感じて止みません。

 

もし今離婚を考えておられる方がおいででしたら、自分がやるべきことは何か、

或いはどういう人生を作っていきたいかを今一度考えて見られたら答えが出るかもしれませんね。



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